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電気・ガス・水道代(光熱費)の家計支出推移

電気代・ガス代・灯油・上下水道料について、二人以上世帯の月間支出額の推移を、 公的統計をもとにまとめた参考データです。 代表系列として全国平均を掲載し、主要都市との比較も載せています。 最新は 2026年7月 分です。

データの出どころ: 総務省統計局「家計調査」の品目別支出金額(二人以上の世帯・2000年1月〜・月次)を用いています。 ここでの金額は1世帯あたりの平均支出額(円/世帯・月)であり、電気・ガスの単価(円/kWh等)ではありません。 家計調査はサンプル調査のため、特に都市別の値は月によって振れが大きく出る場合があります(灯油は積雪地とそれ以外で桁違いに差が出ます)。 最新月は速報的な集計を含むため、後日改定される場合があります。
電気代(全国・2026年7月) 9,591 円/月
ガス代(全国・2026年7月) 3,746 円/月
光熱・水道 合計(全国・2026年7月) 18,436 円/月

直近5年の推移(全国・電気/ガス/水道)

0 4,000 8,000 1.2万 1.6万 2万 2021-072022-012022-072023-012023-072024-012024-072025-012025-072026-012026-07 円/月
電気代ガス代上下水道料

電気代・ガス代は夏冬に高く春秋に低い季節変動があります。2026年7月の電気代は前年同月比 -12%、 直近12か月平均は12,530円/月です。灯油は全国平均では302円/月と小さく、 積雪・寒冷地の世帯が多い都市ほど大きく計上される点にご注意ください。

長期の推移(2000年〜・光熱・水道 合計)

0 8,000 1.6万 2.4万 3.2万 4万 2000-012002-042004-072006-102009-012011-042013-072015-102018-012020-042022-072024-10 円/月
光熱・水道(合計)

光熱・水道の合計支出額は季節変動を伴いながら推移しており、2026年7月時点は前年同月比 -9%、直近12か月平均は23,428円/月です。

都市別の電気代(2026年7月)

同じ月でも都市によって支出額に差があります(電気代が高い順)。

札幌市 10,318円
大阪市 10,029円
仙台市 9,792円
名古屋市 8,865円
福岡市 8,464円
東京都区部 7,767円

※ 二人以上世帯の平均支出額(円/月)。ガス代・灯油・上下水道料は下の表をご覧ください。サンプル調査のため月ごとの振れがあります。

都市別の内訳(2026年7月)

都市電気代ガス代灯油上下水道料
札幌市 10,318 5,749 754 4,231
大阪市 10,029 5,168 0 3,457
仙台市 9,792 3,115 175 4,076
名古屋市 8,865 4,115 0 5,413
福岡市 8,464 3,116 0 4,364
東京都区部 7,767 3,859 68 3,203

直近12か月の全国平均支出額

年月電気代ガス代灯油上下水道料合計
2026年7月 9,591 3,746 302 4,758 18,436
2026年6月 9,948 4,233 357 5,269 19,837
2026年5月 11,011 5,128 575 4,559 21,316
2026年4月 12,840 5,774 1,158 4,874 24,688
2026年3月 14,989 6,416 2,211 5,197 28,857
2026年2月 15,633 6,448 2,636 5,368 30,124
2026年1月 14,378 6,131 2,895 4,918 28,363
2025年12月 11,497 4,640 2,480 5,324 24,014
2025年11月 11,138 3,518 1,330 4,628 20,662
2025年10月 12,913 2,969 661 5,092 21,675
2025年9月 13,825 2,949 172 5,190 22,170
2025年8月 12,593 3,284 144 4,929 20,991

このデータの読み方

季節による変動が大きい

電気代・ガス代は冷暖房の使用量に応じて夏(冷房)と冬(暖房)に高くなり、春や秋は低くなる傾向があります。 前月・前年同月と単純比較するときは、このような季節性を踏まえる必要があります。 直近12か月の平均(電気代 12,530円/月、光熱・水道合計 23,428円/月)は、 季節変動をならした目安として参考になります。

「家計調査」と「小売物価統計調査」の違い

本ページの数値は、実際の世帯の支出額(円/世帯・月)を調べる「家計調査」によるものです。 電気・ガスの単価(円/kWhなど)そのものではなく、使用量や契約プランの違いも反映された金額である点にご注意ください。

都市による差

支出額は世帯構成・住宅の広さ・気候(暖房需要)などにより都市ごとに差が出ます。 特に灯油は積雪・寒冷地の都市で大きく計上され、それ以外の都市ではほぼ0円になる月もあります。 家計調査はサンプル調査のため、都市別の値は月によって振れが大きい点にもご留意ください。

よくある質問

電気代・ガス代の平均はいくら?

最新の2026年7月は、二人以上世帯の全国平均で電気代9,591円/月、ガス代3,746円/月です(総務省統計局 家計調査)。実際の金額は世帯人数・住宅・使用量・契約プランによって大きく異なります。

光熱費全体の平均はいくら?

電気代・ガス代・灯油・上下水道料を合わせた「光熱・水道」の全国平均は、2026年7月で18,436円/月、直近12か月平均では23,428円/月です。

なぜ電気代・ガス代は月によって大きく変わるのですか?

冷暖房の使用量が季節で大きく変わるためです。一般に夏(冷房)と冬(暖房)に高くなり、春や秋は低くなります。前年同月との比較が季節性の影響を受けにくい見方になります。

都市によって光熱費が違うのはなぜ?

気候(暖房需要)・住宅事情・世帯構成などの違いにより地域差が出ます。特に灯油は積雪・寒冷地の都市で多く使われ、それ以外の地域ではほとんど計上されません。

このデータの出所と更新頻度は?

総務省統計局「家計調査」(e-Stat)です。月次で、公表され次第更新しています。最新月は速報的な集計を含み、後日改定される場合があります。

ご利用にあたって(免責事項)

出典・参考(公的一次情報)

本ページは上記の公的統計を加工して作成した参考情報です。正確な値は各出典元の公表データをご確認ください。

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